2022-01-01から1年間の記事一覧
という訳じゃないだろうけど。
引き続き。こういうスナップにはGR IIIxは最適ですね。 わざわざ夏に訪れる人は少ないのか、かなり閑散としてます。 全然知らなかったけど、ここの天井画は見ものです。これは美しいというか、かわいいデザインですね。ただ、ひとつひとつ見てくとえらい時間…
再び夏休み写真の整理に着手。先日アップした平泉寺からの続きなので、タイトルは北陸紀行でも良かったかも。 特に永平寺に思い入れはなかったけど、ネットみてて「あの永平寺ってここにあるんだ」って気づいていそいそと出かけてきました。 予備知識は全然…
年々、歳をとるごとに低気圧の接近とともに体が重くなるようになってきた。 というわけで例によって近場の散策。 雨に濡れて光る石畳と緑の対比がなかなか美しい。 巨木はいつ見ても安心感がありますね。 それより夏休みの写真を整理せねば。
RICOH GR IIIx なんとなく目に留まったので。
GR IIIx なんとなくGRで撮りたい軒先だったので。
GR IIIx ビビッド 突然、雲間から強い陽射しが降ってくる。 こうなると、直射日光があたるところは白飛びしてしまい、肉眼で見たようには映らない。そこで、試しにGR IIIx のイメージコントロールで「ビビッド」を選択。色味は少し誇張されているはずだけど…
まだまだ夏休み記録。 ときおり人影が。 さらに続きます。
引き続き夏休み記録。 時折、陽射しがのぞいて。 こういう木杭の苔は見逃せない。 あと石段もね。 ええと、さらに続きます。
いまさらながら、夏休み写真を整理。あまり文章を書く気力がないので、とりあえず写真を載せていきます。 ここはひたすら直線上の緩やかな斜面を登っていきます。 人影少なく、とても静か。 苔が美しい。でも新緑の季節の方がよりおすすめかも知れない。 時…
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Netflixで「さようなら、コダクローム」をみる。コダクロームというと、サイモン&ガーファンクル の曲を思い出すけど特にこの映画とは関係ないよう。昔、ハリウッド映画の色はコダックの色だ、とか聞いたことがあるけど…
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 相変わらず、チュートリアル徳井のキャンプ動画を見ている。友人とふたりで果物がどれ位好きかを、大した熱量も無く延々と会話してたりする。何の展開もオチも無く、ただダラダラと続くだけ。これが何故かじわじわと笑え…
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 夏のコロコロ。。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 換算120mmって少し長すぎる気がするけど、実際には散策途中に無理ない姿勢でクローズアップできるんで、かなり常用できます。GRとセットで持つと好ましいですね。
RICOH GR IIIx いつものように沿線散策。ちょうど緑色の車両が通過しています。 この手のスナップにはGR IIIxは最適ですね。
夏が終わると、もう年末に手が届くような気がする。
それでも日本は美しい、と思える時がある。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 相変わらずチュート徳井のキャンプこじれ飯動画を見てる。その中で、激しく同意したのが、年齢とともにミョウガが美味しいと思えるようになった、ということ。昔から薬味全般は好きだったんだけど、ミョウガだけはどうも…
いまさらだけど、8月にNHKで放送された星野源の番組「おげんさんといっしょ」の録画を観た。 とても嬉しかったのが、ゲストに来ていた飯尾が好きな曲として挙げていたのが伊東四朗の「電線音頭」だったこと。 ほんとに子供の頃の記憶だけど、テレビのお笑い…
またまた季節ズレねた。 こうやってみると春先の日差しは夏のそれと少し違う気がする。 今年は梅雨っぽい写真があまり撮れなかったのが残念。以前はあんなに梅雨が嫌いだったのに。
大量に写真を撮ってしまったので、野口展の続き。 しつこいようだけど、表情のある姿勢が素晴らしい。 この靴の精緻な作りこみ。素材感もいいですね。 ジーンズの折り返しとかベルトとか、よくできてる。 というわけで、9月11日までのようなので是非。
タリーズで飲み物を頼んだところ 「お一人様ですか?」と聞かれた。 「はい」と答えると10%割引きに。 よくわからないけど、素敵なキャンペーンですね。
銀座「ポーラ ミュージアム アネックス」で野口哲哉展 をやってます。 以前、群馬の美術館で見てきたことがありますが、 kitakaze2018.hatenablog.com 都内で、しかも無料ということなので、さっそく出かけてきました 特に説明不要ですが、ともかく作りが細…
畑野智美の「シネマコンプレックス」を読む。 これもいわゆる「お仕事もの」だけど、シネコンで働く様々な世代と男女が入り混じった群像劇でもある。 昔からなぜか映画館という場所が好きで、地元の小さな名画座も良いけど、大掛かりなシネコンも好きだ。こ…
GR IIIx ポジフィルム(たぶん) ホームがきれいな弧を描いてます。土地のない都会ならともかく、こんな田舎(失礼)でなぜ直線区間を駅にしないんだろう。まあ、運転する上では直線でもカーブでも大した違いはないのかも知れないけど。地元の井の頭線では、…
前回投稿の図書館の撮影には、以前も紹介したソニーNEX用のワイコンVCL-ECU1とパナソニックのLUMIX G 14mm/F2.5を組み合わせたやや裏技の21mm相当の超広角レンズを使用しました。マイクロフォーサーズ用の超広角レンズとして重宝してるので参考まで、過去に…
個人的には今年の公共建築部門の1位に挙げたい、素晴らしい建築。完成後しばらく経ってるので、あまりカメラを抱えて写真を撮っている人はいなかったけど、それでも来館者は、入口でいったんスマホで撮影する人が多いよう。ドーム状の天井の青色が印象的です…
せっかくなので、もう少しのこりの写真を上げます。 そろそろ夏の終わりに向けて季節が動き出してるような、してないような。
いわゆるYoutuber的なものは一切見て無かったんだけど、チュートリアル徳井のソロキャン/車中泊のYoutubeを見始めたら止まらなくなった。特に何かの盛り上がりやウンチクがあるわけでも無く、淡々と時間が過ぎていくだけなのだが、それがいい。テレビ番組に…
ほんとに性懲りもなく、ひまわり企画の第二弾。お盆にちょっとだけ東京を離れて、座間のひまわり畑に。 前回、あまりの重量感に持ち出しをあきらめたXF90mmF2 R LM WRを抱えていきました。このレンズ、描写だけでなくAFもなかなかの優れもの。 群衆(?)の…