Green, blue and etc.

Cameras: SONY α7S, OLYMPUS OM-D E-M1, DMC-GM5, DMC-GF7, FUJIFILM X-T2

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S その6

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 今年はどこへ行っても桜が完全に満開のタイミングは微妙に逃していたが、それでも緑に桜色が少し加わるだけで、なんとなく絵になる。 フルサイズ機を低く構えるのは腰にきそうで、ちょっとつらい。

小石川後楽園 2024春

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S これもちょっと前の写真。閉園前の時間帯に立ち寄ってパタパタと撮ってきた。Z5、緑の発色もいいですね。残りの画像は整理中。。

2024紅梅白梅 残りもの

Nikon Z 5 x NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 梅の咲き始めの頃の写真がまだ残ってたので。 まだ整理できてない冬の写真もあるのだが。

プラットフォーム夕景

X-T30 x SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN プラットフォームは広ければ広い方がいい、と思う。

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S その5

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ちょっと距離があっても背景と分離する感じがいい。 開放で最短距離と思われる。ぼけ具合もちょうどいい。 まだ続く

渋谷的スナップ3

LUMIX DMC-GX7MK2 x SIGMA 56mm F1.4 渋谷駅が最終的にどうなるのか、いまだによく分からない。 桜はほぼ落ち切っている。 観光らしき外国人も多い。 というわけで久々に渋谷の街を歩きました(と言ってもわずかな距離だけど)。

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S その4

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 竹林は何というか、安定感のある被写体ですね。 ちょっとプラス補正してると思うけど、いい色味。寄れるレンズはいいですね。 桜はかなり散り始めていたので、望遠側で圧縮感をだしてみる。 上から見下ろすと、か…

ポーラ美術館3

この美術館は、屋外の作品も散策して鑑賞することができる。 が、この日は雨が本格的に降ってきたので途中で断念。 まあこれはこれで幻想的でよいかも。

渋谷的スナップ2

LUMIX DMC-GX7MK2 x SIGMA 56mm F1.4 引き続き、特に意味のないスナップ。換算で100mm以上なので、中望遠というよりは望遠レンズというべきか。下がっても、車体全体が入らなかった。 横断歩道を見下ろす。 屋上とは思えない景色。

沿線開花情報2

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 すっかりアップするのを忘れてたが、先日の線路わきの桜並木。晴天だったので出社ついでに撮影。枝垂れてるほうの桜は、まだ華やかさを残していた。 空色の抜け感はニコンの方がよいかも。

渋谷的スナップ

LUMIX DMC-GX7MK2 x SIGMA 56mm F1.4 クラプトンの映画を観た帰りにぶらぶらとスナップを撮りながら駅に向かう。 MIYASHITA PARKなる巨大な施設?ができていた。上に上がると思ったよりも見通しがいい。今時の高校生はこういう所にたむろできるのかと思うと…

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S その3

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 少し絞り込んでみたが、背景と相まって水彩画みたいな雰囲気に。ズームだと広めに撮って、後でトリミングする感じがちょうどいいかも。 こっちはテレ端で開放か、一段くらい絞ってるかも。 Z5は基本的に赤系色が…

Eric Clapton Live in San Diego

LUMIX DMC-GX7MK2 x SIGMA 56mm F1.4 遅ればせながら(いつものことだが)、渋谷でライブ映画「Eric Clapton Live in San Diego」を観る。バンドはバックにはデレク・トラックスを従えた強力な編成。 ゲストにJ・J・ケイルが登場するが、演奏中に横目で彼を…

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S その2

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ズームレンズは使い慣れてないから、ついテレ端とワイド端を使いがち。でも120mmまで手軽に寄れるのは便利。

ポーラ美術館2

今回の展示はちょっとごちゃごちゃしていて、まとまりがなかったかも。 一番見たかったのは日曜美術館で取り上げていたこの作品。写真だと全く伝わらないけど、子供の二の腕の柔らかな輝きが印象的。 こっちはゴッホ。 リヒターも。

沿線開花情報

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 線路わきにある公園の桜並木(といっても数本だが)。そろそろ満開時期かと思って、通りがかるとすでに葉桜の様相。 午前中、晴れているうちに撮ればよかったのだが。 桜の満開の期間ってこんな一瞬だった…

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 導入

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ちょっとした臨時収入があったので購入してしまったf4通しのズームレンズ。テレ側が120mmまであって使い出がありそう。基本的にズームレンズに対しては好意的ではなく、単焦点の85mmで大抵のものは撮れると思って…

ポーラ美術館

これもだいぶ前の写真。ポーラ美術館の「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン」という企画展を見てきた。 この球形のオブジェは受付外にある展示。光の当たり方がよかったので撮っておいた。 ともかく、この日は霧雨状態で全体…

庭石

まったくどうでもいい話だけど、タケノコの天ぷらって美味しいですね。 これも京都だったはず。。

庭石

Netflixでちょっと昔の連続ドラマ「コウノドリ」を見ているが、これがなかなか真面目に作られていて面白い。産科医・助産師をテーマにした病院ものだが、俳優陣が綾野 剛、星野 源、松岡茉優、吉田 羊、坂口健太郎、大森南朋などという今から思えばすごいラ…

早春の金沢

Nikon Z 5 x NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 少し前に金沢に行ってきた。ちょっと驚くほどの観光客の多さ。ホテルの数も増えてきているように思う。 小雨がちの天気で、苔の緑が美しい。 引き続き残り画像の整理を。。

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

だいぶ前に話題になっていた(らしい)韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を今頃になって見始めたのだが、これが実に丁寧に作られていて面白い(まだ第一話しか見てないけど)。 自閉スペクトラム症の弁護士を主人公に据えた設定で、ユーモアが程よく添…

SL夕景

考えてみれば、動くSLをこの至近距離で見るのは初めてかも知れない。思わず、集まった子供たちと一緒に見入ってしまった。 おそらく良く整備されているのであろう、この高圧の蒸気を蓄えた鋼鉄の巨体が驚くほど静かに、滑らかに動き出す。 転車台から後進で…

庭石

この間、The Guardianを見ていたら、トップニュースに“US reportedly considering plea deal offer for Julian Assange” という記事があった。plea dealって何だろうと思って調べたら「司法取引」の事らしい。「司法取引」自体はアメリカの映画とかによく出…

京都冬景色10

アカデミー脚本賞の「アメリカン・フィクション」を観る。売れない作家がステレオタイプの黒人を描いたら、予想外に大ヒットして…というあまりリアリティのない設定自体がフィクションということなのか。個人的には差別とかPC(ポリティカリーコレクトね)と…

竹林夕景

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro なぜか、こういう少しうら寂しい感じが好きなんですよね。 えーと、ここも高台寺

京都冬景色9

沢木耕太郎の「旅のつばくろ」(新潮文庫)の中に、古書店の店主に古本の入荷先を聞く話が出てくる。古書業界では今、供給過剰状態なのだという。60~70代の男性が一斉に蔵書を処分しているらしい。そして彼らが、大量に紙の書籍を買った最後の世代だろうと…

冬の都内夕景

1月のひたすら風の冷たい日で、無駄に迷走してこの後、体調を崩した。。

城南宮 残りもの

Nikon Z 5 x NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 先日ETVでスイッチインタビュー選「矢野顕子×MISIA」という番組をやっていた。矢野の自伝的な話をしていたのだが、大学に入る前からプロの大人に混じってピアノを弾いていたという。 特に面白かったのが、矢野が初めて歌…

道端スナップ

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro葉の表面のテクスチャがちょっと面白かったので。 個人的には花粉症が来ているのかどうか、いまいちはっきりしない。。