Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S もう20年以上も使っているシェーバーがさすがに動かなくなってきたので、家電量販店へ行ってきた。昔はシェーバーってもっとたくさんの種類がずらっと並んでいた気がするが、今は売り場の隅の方に追いやられてい…

こちらも7月7日まで、ということで慌てて先週出かけてきた。 長年東京に住んでいるが練馬区の美術館は初めてだ。ちょっと遠いが駅からは歩いてすぐ。 この色使い、いいなあ。質感ふくめて写真じゃあまり再現出来ないけど。 様々な印刷が陶に転写された作品群…

滋賀県立美術館開館40周年記念「つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ―たとえば、「も」を何百回と書く」を見てきた。 これもなんと6月23日までの開催。 年々、形より色、具体表現より抽象表現に関心が高まってきた。なぜだろう。 静かでとてもよい展示…

LUMIX DMC-GF7 x LUMIX G 25mm/F1.7 こちらもだいぶ前、東京オペラシティへ宇野亞喜良の仕事展を見てきた。このブログは備忘録をメインとしつつ、良いイベントはなるべくご紹介したい、と思っていたが、この展示会は6月16日に終了していたよう。もう少し早く…

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 公開直後に映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」を観てきた。映画ポスターには、まさにこれから世界に飛び立とうとする、若き日の加藤和彦の姿が収められている。ロンドンでのスナップだろうか。こ…

これもだいぶ前の話だが、建築倉庫で行われてる構造デザインの展示「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで」を見てきた ぽつぽつと写真を撮ってきたが、かなりマイナス補正しているのと、ホワイトバランスもおかしい。実際の展示の見え方とかなり異なるのでご…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 先月の村上RADIOを聞いていたら、最後に村上春樹がアメリカのTVで見た、ある女優のインタビューの言葉を紹介していた。「人生は二度あるべき。一度目はリハーサルで、二度目が本番」。いかにも俳優らしい言葉だと…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 引き続き。桜の落ちた庭園を撮っていたら、見事にカラーコーディネートした傘をさした人がフレームインしてきたので、とっさにシャッターを切る。 雨に濡れていなければもっと鮮やかだったのかもしれないが、これ…

ギターの弦を張り替えるときに、あらかじめ古い弦6本を全部切ってしまってから張り替え作業に入ればいいのだが、一本ずつ切りながら交換していくと、時々悲劇が起きる。 先日2弦を張り替えた後、古い3弦を切ろうとして、うっかりいま交換したばかりの２弦を…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 前項の続き。藤棚をメインに。 庭師の方（？）の話によると九分咲きとのこと。写真だと少し地味だが、肉眼では十二分に華やか。他の地域の藤棚の写真を見ていても今年は例年に比べて控えめの印象。 ここは上から…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 新潟といえばここ北方文化博物館。庭園も邸宅も素晴らしい。小雨ぐらいが新緑をめでるには好ましい。この日はかなり雨がちだったが、邸宅内に避難すれば雨はしのげる。 例によってマイナス補正。晴天だとこういう…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 4月頃の新潟旅行の写真。新潟は以前、豪農邸宅をめぐってとても見所の多い場所という印象があったので、今回はその時と季節を変えて再訪。 まずは弥彦神社から。 特に花の季節でも無いので、苔撮りが中心に。とも…

もともと極度の近眼の上に最近は手元の小さな字も見にくくなってきた。遠近両用の眼鏡とかコンタクトもあるのだが、やはり万能ではなく、手元をよく見えるようにレンズの度を設定すると、遠くが見ずらい。その逆もしかり。 まあ、普段仕事する分には手元が見…

Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S まだ画像が残っていたので整理。ともかくよく歩きました。 どうやって帰ろうかと思案していたところ、駅へ向かうバスを発見。ちょど発車するタイミングだったんで助かった。 ともかく広範囲に桜が群生？している…