Green, blue and etc.

Cameras: SONY α7S, OLYMPUS OM-D E-M1, DMC-GM5, DMC-GF7, FUJIFILM X-T2

京都梅雨景色2026


Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

梅雨は苔撮りの書き入れ時。京都が雨模様、という天気予報を見ていそいそ出かけてみた。できれば小雨が降ったりやんだり、くらいがちょうどいいのだが、結構な本降り。でもまあやっぱり水分をまとった苔は実に目に優しい。
こちらも画像整理中。

 

長野在住のブルースマン ジロー・ヤマオカ

先日のピーターバラカンのラジオにゲスト出演して生演奏も披露してくれたブルースマン、ジロー・ヤマオカ、ギターも歌も素晴らしかった。長野在住らしく、本来はもっと前に番組出演予定だったのが、その時は大雪でスタジオにたどり着けなかったらしい。

幾つかの演奏がこちらで見られる。

Jiro Yamaoka - YouTube

昔からピーターバラカンがちょくちょく紹介している高知のブルースマン、藤島晃一に声質や歌い方がなぜか似ている。

この番組で紹介されていて気になったのが8月末に開催されるという「高遠ジャズ&ブルースフェスティバル」。ジロー・ヤマオカも出演するとのこと。
高遠は何となく昔から気になっている地名。ただ未だに行ったことは無く。去年から外国人が一人で主催者になって始めたイベントらしいが、出演者のラインナップも興味深い。行ってみたい。
詳細は下記から。

高遠ジャズ&ブルース・フェスティバル 2026|出演者・チケット・アクセス情報 - 長野・高遠の野外音楽祭|高遠ジャズ&ブルースフェスティバル

 

カニササレアヤコの新?雅楽

題名のない音楽会に出演してたカニササレアヤコという不思議な名前の雅楽奏者。笙という楽器は聴き馴染みがないかも知れないが、超小型の持ち運び可能なパイプオルガンみたいな感じの楽器で、小さな竹藪みたいな筒の塊を顔の前に掲げて演奏している姿をみたことがある人は多いと思う(演奏スタイル上ほとんど顔が見えないのがちょっと残念)。

通常の雅楽では、常に複数の音を鳴らし続けるのが一般的らしいが、彼女のスタイルは非常に独創的で、単音のメロディを組み合わせてシンセサイザーのような音を出して演奏する。単管の楽器ではできない複数のリズムが絡みあうようなスタイルで大変面白い。曲調はちょっと(というかかなり)坂本龍一っぽい。

彼女の音楽は非常にユニークで、一聴の価値があると思う。

 

ルオー展最終日 パナソニック汐留美術館

「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」の最終日に、駆け込みでパナソニック汐留美術館で見てきた。何となくルオーは宗教画のイメージがあり、敬遠していたのだが、ちょうど前日にNHKの「ねこのめ美じゅつかん」で、輝くような色彩をみてこれはこれは・・・と思った次第。

最後の展示室の数枚のみ、撮影可能。

キャンバスの裏側を見せる展示も。ここにも濃厚な絵の具の跡が。

ちなみに同美術館はフランスの画家ジョルジュ・ルオーの名を冠する世界で唯一の展示空間らしく、約270点のルオー作品を所蔵しているそう。知らなかった。。。

 

取りあえず、間に合ってよかった。

期間限定公開 奇妙礼太郎 フリーライブ

そもそも奇妙礼太郎というミュージシャンは先日まで全く知らなかったのだが、松重豊のラジオ番組に出演していて、その歌声にすっかり魅了されてしまった。

丁度、池尻大橋でのフリーライブの様子が期間限定で公開されている。

https://www.youtube.com/watch?v=i2q9Tn6jiEs

この人の歌う赤いスイートピーはまさに彼だけのものになっていて、とても楽しい。30分に満たない短いものなので、ぜし。

あ、写真は去年の倉敷に行った時のもの。

倉敷散策1

昨年秋頃出かけた倉敷の記録。
確か学生の頃一度訪れた記憶があるが、その時は「ここは原宿か」と思うほどの人混みで、のんびり歩き回れるような様子ではなかった。
最近は何しろインバウンドもすごいので、かなり警戒して平日に訪れてみたところ、思いのほか落ち着いて静かに散策することができた。
それにしても穏やかでいい観光日和。

 

 

 

水路を抜ける風も程よく気持ちいい。
この項続く。


 

宇都宮美術館「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」 6月21日まで

こちらもいつか行こうと思いつつ、先週やっと出かけることができた。5月に宇都宮にクルマで行く用事があり、ついでに立ち寄ってみたのだが、なんと閉館日だった。
今回は満を持してWebサイトを確認し、電車で出かけてみたのだが駅からは結構距離があり、バスもそれほど多く出ていないので、ややアクセスが悪い(地元の人はクルマで行くのだろう)。14時くらいにつくと、すぐには入場できず整理券をもらってしばし待つことに(30~40分待って入ることができた)。

今回の見どころの一つが、このマネのアスパラガス。存在感がすごい。

ちなみにこの展示もほとんどの作品が撮影可(最終週はちょっと変わるよう)。一部の作品は撮影可だがSNS掲載不可とのこと。こういう設定は初めてみた。音楽なんかだと許諾の権利がかなり細かく分かれてたりするが、絵もそういう権利処理があるのだろうか。

緑の背景が美しい、吹き抜けのロビー。

この絵の緑の使い方も複雑で印象的。

解説によるとドイツのヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵のフランス近代美術の名品の数々、とのこと。美術史は全く分からないので、ひたすら印象派の色を楽しむ。

この水面と河岸の色使いよ。

 

点描というより、タイルのように色を置く手法のよう。

この絵も描き込みの密度がすごい。飲み込まれそうな緑なのだが写真だと全く伝わらない。ミュージアムショップで図録を買って帰ったのだが、やはりこの緑を印刷で再現するのは難しいようだ。

ここでも護岸と水の描写が素晴らしい。
大変充実した展示で、他の美術館への巡回も無いようなので、お時間あればぜし。