
ところで、山下達郎ソロデビュー50周年を記念してライブ映像集が再上映とのことで先日「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」を新宿で観てきた(2週間の限定公開、だったが好評につき期間延長しているようなので、まだどこかで見られるかも)。

山下達郎は公式のライブ映像集は発売していないそうなので、この機会に、と思った次第。かなり長い期間の記録だが、80年代の音源でも音がいい。特にドラムの音が素晴らしい。

ただし、何よりすごいのは山下のボーカル。近年の演奏はもっと包容力があるというか、余裕のある歌い方だが、80年代となると鬼気迫るというか、ものすごい集中力でステージにに立っているのが分かる。何と言うか「これがプロのミュージシャンだ」という感じ(決して悪い意味ではない)。

山下達郎といえば、カッティングギターの名手でもあるが、映像で観ると軽やかなストロークと言うより、結構深めにピック当てている(ように見える)。それでも歌いながら延々とあのタイトな16ビートを刻み続けるのがすごい。

ともかくこの演奏が2500円で見られるとは有り難い。もし上映館が近くにあるようなら是非。




屋外での撮影では、ガラスに雲影を映しこむのが結構好きですね。