2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 先日の祇王寺にこちらのレンズも持っていってたので、画像をいくつか。 ちょっとホワイトバランスがおかしいような。 閉門前にいそいで撮ったので特にこれといった工夫もなく。 でもまあ目に優しい感じで。
枕木への書き込みが気になります。 肉眼で見てもモノクロに見える場面でしたが、あえてカラーで。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro まだまだ陽射しが厳しかった頃の写真。
山本文緒の「残されたつぶやき」を読んでいる。今後あらたな作品が書かれることはないから、読者はこうした残された文章を拾い集めるようにして読むしかないのだ。この本の中で、昔の手帳を処分するときにふと思い浮かんだ言葉として、そろばん算術の口上と…
まあ、昔ほどどうしても食べたい、というものではなくなりましたね。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro なんだかんだ言って、使用頻度が最も高い気がする。
GR IIIx というタイトルしか思いつかなかった。
RICOH GR IIIx X パンプキンスコーン 秋の名曲と言えば岡林信康の「26ばんめの秋」。数年前に発表されたセルフカバーアルバムでは、山下洋輔、矢野顕子、サンボマスターなどと共演して豪華な作品になっているけど、特にこの「26ばんめの秋」では坂崎幸之助が…
こんなどんよりした日々には、と言うことで思い出したように発掘してきた。
RICOH GR IIIx さすがに40㎜だと画角的にちょっと狭かったかも。 でもほんとに幻想的でいい時間でした。
RICOH GR IIIx ここのところ三連休が3回もあったのに、仕事が入りどこも行けず。。隙をついて普通の週末に祇王寺に行ってきた。 閉門近い時間には陽射しも陰り人影もなく、異世界のような静寂に包まれる。緑の海の底に沈められた庭園のよう。
ちょっとマイナス補正しすぎ。
GR IIIx ポジフィルム この間終わってしまったけど、NHKでやっていた「笑わない数学」って番組がなかなか面白かった。ともかく、分かりやすくなければだめ、という最近の風潮の中で、あえてこうしたテーマに取り組んだことは評価されるべきですね。 昔の写真…
GR IIIx Netflixで「ザ・コンサルタント」を観る。公開時に映画館で見た記憶があるけど、何となく見始めてしまった。原題は「The Accountant」で邦題とは違うけど、このままカタカナにしても、会計士って日本語に訳しても地味だから、このタイトルにしたんで…
という訳じゃないだろうけど。
引き続き。こういうスナップにはGR IIIxは最適ですね。 わざわざ夏に訪れる人は少ないのか、かなり閑散としてます。 全然知らなかったけど、ここの天井画は見ものです。これは美しいというか、かわいいデザインですね。ただ、ひとつひとつ見てくとえらい時間…
再び夏休み写真の整理に着手。先日アップした平泉寺からの続きなので、タイトルは北陸紀行でも良かったかも。 特に永平寺に思い入れはなかったけど、ネットみてて「あの永平寺ってここにあるんだ」って気づいていそいそと出かけてきました。 予備知識は全然…
年々、歳をとるごとに低気圧の接近とともに体が重くなるようになってきた。 というわけで例によって近場の散策。 雨に濡れて光る石畳と緑の対比がなかなか美しい。 巨木はいつ見ても安心感がありますね。 それより夏休みの写真を整理せねば。
RICOH GR IIIx なんとなく目に留まったので。