Green, blue and etc.

Cameras: SONY α7S, OLYMPUS OM-D E-M1, DMC-GM5, DMC-GF7, FUJIFILM X-T2

沿線開花情報

LUMIX DMC-GX7MK2 x M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8

線路わきにある公園の桜並木(といっても数本だが)。そろそろ満開時期かと思って、通りがかるとすでに葉桜の様相。

午前中、晴れているうちに撮ればよかったのだが。

 

桜の満開の期間ってこんな一瞬だったっけ?
昨年どうだったのか、まったく思い出せないのだが。

Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 導入


Nikon Z 5 x Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

ちょっとした臨時収入があったので購入してしまったf4通しのズームレンズ。テレ側が120mmまであって使い出がありそう。
基本的にズームレンズに対しては好意的ではなく、単焦点の85mmで大抵のものは撮れると思っていたが、最短撮影距離が0.8mというのがちょい遠いと思うときがある。
そこは定石通り、マクロ(マイクロ?)レンズに走る、という手もあるが、それこそ高価だし、小さな被写体ににじり寄るときに、フルサイズ機の大きさと重さはどうもそぐわない気がする(マイクロフォーサーズとかの方が落ち着く)。
というわけで、このズームレンズが0.35m(ズーム全域)まで寄れる、というのが決定打になった。皆さんの作品及びレビュー記事を見ると、どれも高評価だし。
ちょっとまとめて撮ってきたけど、まったく整理できてないので、後程アップすることにする。。

 

ポーラ美術館

これもだいぶ前の写真。
ポーラ美術館の「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン」という企画展を見てきた。

この球形のオブジェは受付外にある展示。
光の当たり方がよかったので撮っておいた。

 

ともかく、この日は霧雨状態で全体が白いもやに包まれていた。

展示については、別途紹介するかも。

庭石

Netflixでちょっと昔の連続ドラマ「コウノドリ」を見ているが、これがなかなか真面目に作られていて面白い。産科医・助産師をテーマにした病院ものだが、俳優陣が綾野 剛、星野 源、松岡茉優、吉田 羊、坂口健太郎大森南朋などという今から思えばすごいラインナップで、主人公の設定上、ピアノで綾戸智恵や今を時めく?清塚信也も出ている。

毎回、出産に関わる真面目なテーマを取り上げているし、オペのシーンも他の日本ドラマみたいな嘘っぽい演技ではなく、緊張感がある。よく日本のドラマだと、テレビCMでちゃらちゃらにやけていたタレントが、真剣な役柄を演じてもまったっくリアリティがなかったりするが、その点このドラマは成功していると思う。

そうえば80年代ころ、現役のハリウッドスターが日本のTVでやたらとCMに出ていたことがあった。彼らは基本的にテレビCMに出て自分の価値を下げるようなことはないそうだが、アジアの片隅の日本ならバレないだろう、と思ったらしい(今やSNSとかの普及でそんなわけにはいかないだろうが)。逆に言うと、米国のスターからみれば日本での評価は大した問題ではなかったんだろう。

えーと話がどんどんそれたが、写真は京都の庭石。

 

早春の金沢


Nikon Z 5 x NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

少し前に金沢に行ってきた。ちょっと驚くほどの観光客の多さ。
ホテルの数も増えてきているように思う。

 

小雨がちの天気で、苔の緑が美しい。

引き続き残り画像の整理を。。