いつもの散策コースをM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8(換算90mm)で。マイクロフォーサーズらしく、手のひらに収まるくらいのコンパクトなレンズ。
風のほとんどない静かな午後でしたね。
まだ人通りも少なく。
まったく癖のない素直な描写ですね。ただ冨士フィルムのカメラに慣れてくると、ちょっと面白味に欠ける、という気がしないでもない。
何となく青みがかった色味が良かったので。
ではまた。
いつもの散策コースをM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8(換算90mm)で。マイクロフォーサーズらしく、手のひらに収まるくらいのコンパクトなレンズ。
風のほとんどない静かな午後でしたね。
まだ人通りも少なく。
まったく癖のない素直な描写ですね。ただ冨士フィルムのカメラに慣れてくると、ちょっと面白味に欠ける、という気がしないでもない。
何となく青みがかった色味が良かったので。
ではまた。
いつものように近場をめぐってますが、今回は九品仏浄真寺ですね。
本日のお供はM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6。望遠ズームなんてまず使わないと思ったけど(実際ほとんど使ってない)、あまりにも軽量コンパクトで、驚くほど安いので買ってしまった1本。さすがに少しは使わないと、、、ということで持ち出しました。
あ、こちらはX-T20とXF50mm F2の組み合わせ。以下フォーマットが違うのはこの組み合わせですね。
陽射しが眩しく、コントラストは強め。暗部は完全につぶれてますが、致し方ない。それにしてもリッパな樹木や。
どこを見ても緑。
見下ろすと枯山水的庭園
しかしまあ巨樹の幹って、それだけで絵になる(気がする)。
本堂前の八重桜。ほぼ90°真上を見上げる(というかモニタを90°立てただけだけどね)。決して明るくないレンズなんで、ボケは期待できないけどまあこれくらいは。
ともかく標準レンズなみに軽いんで、ほんとはもっと持ち歩いてもいいんだけど。
F値が暗いとはいえ、日中屋外撮影専用と思えば、まったく不自由ないと思います。
最後は望遠レンズっぽい感じで。
ではまた。
ふたたび葉桜というか新緑というかそんな感じで。
X-T20にXF50mm F2の組み合わせで。やっぱりAFは楽ですね。
しかし、街並みが急に緑になると、やや驚きます。毎年予想していることとはいえ。この緑の色素はいったいどこから出てくるんでしょうね。
少しプラス補正気味でどんどんいきます。
やたらと同じような絵が続きますが、たまには明るい色味もよいでしょう。。
あと一枚。。
申し訳程度にストリートスナップ。少し街に外国人感(?)がでてきたかな。
ではまた。
桜と言えば、葉桜の頃が一番の見どころですが、ぽーっとしているうちにタイミングを逃しました。沿線沿いの桜は通勤時の最短コースから微妙に外れているんで、週末にスーパーに行く途中に通りかかったところ、ほとんど「葉」になってました。
とりあえず、実家方面に行く用があったんで、近場の羽根木公園へ。こちらもほとんど散っていましたが、ちょっとそれらしい所を選んで撮ってきました。
公園の入り口付近。この時期は桜色と新緑が同時に見ることができていいですね。
本日は、やはりZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro (AFのやつですね)とOM-D E-M10の組み合わせ。今は地面の方が桜色ですね。
さすがにこの時期になると花見客的な人はほとんどいないですね。
桜散る。
関係ないけど、スガシカオの「桜並木」って名曲ですね。「SMILE」ってアルバムにはいってるんで、未聴のかたはぜし。
ところでスガシカオって本名なんでしょうか。だとしたら親の命名センスが絶妙にいい。絶対忘れないと言うか、少なくともスガさんって苗字だけで呼ばれることはなさそう。まあだからどうってこともないけど。
お父さんたちは草野球日和。。
これだけなぜか思い出したようにTTArtisan 35mm f/1.4とX-T20の組み合わせ。
というわけで葉桜の頃を微妙に過ぎてしまったレポートでした。
八百屋さんの外国人風のお姉ちゃん「おニイサン、エリンギとマイタケセット100円でイイヨ」と言われたので、言われるままに買ってきました。とりあえず、バター醤油に柚子胡椒でいただきました。引き続き、TTArtisan 35mm f/1.4とX-T20。