先日の羽黒山の続き。しかしまあ、これだけの石をどうやって運んだのか。 さすがにこの暑さ、訪れる人の数はそう多くない。 ただ、山深く入っていく感覚は悪くない。 短時間ながら、なかなか満足度の高い散策でした(多分、全長の1/4も上っていないけど)。
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