X-T30 x XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS x クラシッククローム
ルートヴィヒ美術館展を観てきました。観覧料がやや高額なせいか(?)、休日にもかかわらず、混雑もなくじっくり鑑賞できました。いろいろな作品がありますが、個人的には年々抽象画が好みになってきました。
それにしても冷房の効いた美術館と地下鉄駅を結ぶ連絡通路が異次元の熱さ。一応、雨除けの狭い屋根がついてるけど、これも透明なんで直射日光がびしばし照りつけてくる。もう何かの攻撃にさらされてるんじゃないか、と思うほど肌が痛い。静かな空間との落差が凄くて逆に笑いそうになりますね。
国立新美術館は二度目だけど、せっかくなのでカメラを持参。
どうしても定番の角度になりますね。ただ、季節や時間帯、天候によって光線が変わるので(多分)、それなりに変化にとんだ写真が撮れそう。
クラシッククローム、たまに使うといいですね。例によってトリミングのみの撮って出しです。
街中のカフェとは天井の高さが違うので(当たり前だ)、ものすごい解放感。しかも涼しい。。
家で地味にお茶をすすってるより、ここで本でも読んでた方がよさそう。
あ、一応イベント情報も。
チラシもすてき。