Green, blue and etc.

Cameras: SONY α7S, OLYMPUS OM-D E-M1, DMC-GM5, DMC-GF7, FUJIFILM X-T2

引き続きXF60mmF2.4 R Macro 試撮

XF60mmF2.4の試し撮りの続き。
ショーウインドウものだと、靴単独のディスプレイが好きですね。マネキンが無い分、見えない人の存在が感じられるというか。よく分からないけど。

ちょっとフォーカスがきてないけど、なんとなく。

歩いてると、どうしてもこの視線が気になる。

 

オレンジの服っていいですね。


ひたすら忙しなく動きまわるスズメさん。

フォーカスは床面なんで頭はボケてます。。

XF60mmF2.4 R Macro 試撮


XF60mmF2.4 R Macroの試し撮り、という感じで、パタパタと撮ったまとまりの無い(いつも無いけど)写真がいくつかあったので、ちょっと載せておきましょう。
何かの参考になるようなものじゃないけど。

この手の被写体で狙ったところにフォーカスを当てるのはAFじゃ難しいし、そもそも明確な意図などないので、例によって「どこかにピンがくればいい作戦」ですね。

まあ、そういう偶然性もいいですね(無精者の言い訳)。

カフェ的光景

ムシ暑い日は、涼しい店内から外をポーっと外を眺めて、時々シャッターを切る怠惰な撮影者である。

まあ、なんだかんだ言って自転車ネタなんだけど。

テラス席側に陣取るのは、子連れ、ペット連れ、自転車連れの方々のよう。

気温はそれほどでもないんで、冷たい飲み物があれば、それなりに外も快適なんでしょうね。

XF60mmF2.4 R Macro的紫陽花


XF60mmF2.4 R Macro 開放、ほぼ最短距離くらい

前から気になっていたレンズ。中古ながら導入してみました。
迷ったのはXマウントもマイクロフォーサーズも、手持ちの中望遠領域のレンズがけっこう渋滞気味だから。まあ、ものは試しということで。
専用レンズフードはちょっと大きすぎるので外してます。

 個人的に、長く使い続けるレンズの特質は、そのレンズ「ならでは」という絵が撮れるかどうか。

何となく「ならでは」感があるような。