博物館シリーズの続きです。
この建築倉庫ミュージアムは天王洲アイル方面にあって、当時は大量の建築模型をひたすらに無機質な棚の上に展開していたんですが、今はきっちりとした企画展をやっているようで、残念ながらまとめてこれほどの数の模型を見ることは出来ないようです。せっかく写真を撮ってあったので引っ張り出してみました。ちょっと多かったので2回に分けましょう。
データを見ると撮影は2010年になってますが、さすがにそこまでは古くないはず(時間の初期セットが適当だったのか・・)。でも5年以上は前かと。カメラはNEX-5、レンズは50mmっぽいです。
この頃から、隈研吾氏が気になり始めました。それにしても近年の活躍ぶりというか仕事量はものすごいですね。
どちらかと言うと資料室みたいな感じ。
例によって来場者は少なめです。
基本的に骨組み好きですね。
これは新国立競技場のイメージでしょうか。
この雰囲気、なかなかいいですね。
えーと、この項もう一回続きます。