引き続き、良く分からない画像フォルダから。
神戸の街は写真を撮りたくなるスポットがたくさんあります。
いい感じに光がまわってきました。
とりあえず自転車があると撮るという。。。
ええと、次回に続くかも。
引き続き、良く分からない画像フォルダから。
神戸の街は写真を撮りたくなるスポットがたくさんあります。
いい感じに光がまわってきました。
とりあえず自転車があると撮るという。。。
ええと、次回に続くかも。
過去の画像フォルダを探っていたら、良く分からない画像がまとめて入ってるフォルダががあったので、そこから引っ張り出してきました。
見事に斜光が入るホーム。ここを毎日生活路線として使える人はいいですねえ。。
というわけで、次回に続く。
やがて全てのものが緑に飲み込まれてしまうような
そんな気さえする。
レンズは滅多に使わないLUMIX G MACRO 30mm F2.8ですね。たまには使わないと、ということで。さすがに絞り開放だとちょっとゆるいかも。
基本的に「お仕事モノ」は、フィクションでもノンフィクションでも好きなので、興味深く読ませてもらいました。国境なき医師団、というのは知っているようで、じつは活動内容についてはあまり知られていない気がする。MSF(って言うんですね)では、ロジスティック部門が重要な役割を果たしている、ってなどなるほどと思いましたね。EU内の物資の移動は、税制がものすごく複雑になるんだとか。あと、途上国と先進国では薬価が大きく違うとか(確かに海外ドラマだと重要なテーマになってたりして)普段気にしていないようなことに気づく。日本人は国際感覚がない、とか言われるけど、確かに周辺国から数10万人規模の難民を受け入れているギリシャなんかとは、そりゃまあ感覚は違うわなあ、と思いますね。とりあえず、一読の価値はありますので是非。
これまた先月の話。。
コンパクトで常時携帯できるようなスナップ用カメラがあるといいなと思いまして。手持ちの超小型ミラーレス、パナソニックのDMC-GF7と組み合わせるために、中古(多分、中古でしか入手できないはず)のSIGMA 30mm F2.8を購入しました。1万円以下で手に入るっていうのが嬉しいですね。
カラーはボディに合わせてブラック。シルバーだと見た目がイマイチなので。。SIGMAの30mmにはF1.4もあるけど、あれと は重さも大きさも(ついでに本体の質感も)全く別もの。ともかく重量については、スカスカな感じがするくらい軽い。
さすがSIGMA 、軽くて安くて良く写る(高級感はゼロだけど)のがスバらしい。換算で60mmっていうちょい長めの焦点距離もいいですね。
トップのクルマの写真の濃厚な色の感じとか、いつものFUJIFILMっぽいけど、全てパナのGF7。
念のため(?)にもう一本、SIGMA 60mm(換算120mm) F2.8もカバンに入れておけば、安心でしょう。
まあできればスナップは潔く、レンズ1本で行きたいものですがね。
こちらのレンズ、中古で割と簡単に手に入るようなので、ぜひ。
前から線路の反対側にあるSLが気になっていたので、カメラを持ってぶらぶらと散策してきました。鉄マニアの方がいらっしゃるほどの展示じゃないようで、何組かの家族連れがぱらぱらと子供と遊んでいる程度。
レンズはLEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7。珍しく絞ってますね。
特にSLファンという訳ではないけど、この鉄の塊り感が好きなんですね。鉄でも木でもムクのかたまりってなんとなく有難みがある。
運転台にも上がれるようになってますが、かなり狭いんで早速頭をぶつけました。。
それにしてもSLって前方視界が殆どないですね、目の前に巨大な機関があるんで。
なんとなく冬の陽射し感がありますね。
まさに線路脇の公園なので、電車が通り過ぎるたびに、子供らが「ケヒーン、トーホクセーン」とかさけんでいて楽しい。立派な鉄に育ってほしいものです。
昼時の人影がほとんどない商店街に向かう通り。
今週は完全に在宅勤務だったので、久々の日中の陽光が眩しくてもう目に痛いくらい。
たまに昼前から動き出すのもいいですね。